HGe4/4II 4+氷河急行

2014/7/21 | 投稿者: ghost

レチュベルク峠を越えたら欲が出て来て、妻もレッチェンタールのハイキングを終えてご満悦の様子だったので、ベルナーオーバーラント主体の今回の旅程からすると、まさかのアイツを撮りにいくことにした。

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<HGe4/4II 4+氷河急行@ブリーク>

いや、待てよ。以前にもグリンデルヴァルトに投宿しつつ、コイツを撮るためだけにアンデルマットまで行ったことがあったような……むしろ毎々回々ボクの無茶に付き合ってくれる妻に感謝すべきだよなぁ。

それはさておき、念願のGlacier Express塗装の4号機に牽引された氷河急行を編成写真で捉えることに成功してご満悦なのである。とは言っても、実はコイツが来ることは前以てわかっていたのだ。さて、その種明かしであるが……


この写真はブリークから、ツェルマット方面へ向う出発後すぐを捉えたものなのだが、知っている人は知っていると思うが、ブリークで氷河急行は進行方向を転じる。これは、地勢上スイッチバックを強いられるからなのである。で、このポジションに陣取って、並行するSBB本線を撮影しながらお目当ての氷河急行を待っていたら、逆方向からヤツが来たのだった。

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<HGe4/4II 4 単機回送@ブリーク>

この時点でコイツが折り返し氷河急行を牽引して来ることを確信したボクは小躍りして舞い上がってしまい、たちまちには事情を解しない妻から思い切り不審者扱いだったのである。とにかく、1時間毎に計3本来る氷河急行の1本目がコレで良かった。これ以上待たせていたら、流石の妻もキレていたかも知れない。

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<HGe4/4II 103 単機回送@ブリーク>

こちらは氷河急行に後続して出線してきた103号機。つまり、ディセンティスからブリークまでの牽引を担当してきてお役御免になった方の機関車である。103号機も、そして妻も、本当にお疲れ様でした。
タグ: スイス



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