回し足りない

2018/5/30 | 投稿者: ghost

先の宮崎旅行中にラフスケッチを始めた次作の主人公キャラクタのアニメーションモックアップを作ってみた。


おわかりいただければ幸いだが、とんがり帽子を被った二人の妖精が右に頭を向けていて、体軸を中心にくるくる回っているところ、のつもりだ。前作もたいがいくるくる回る要素が多かったが、回し足りない、といったところだろうか。

要するにこの動きはドラコニックスロウンのバレルロールと同じなのであって・・・・・・アニメーション枚数は倍の8パターンになってはいるが・・・・・・三連続の横スクロールシューティングスタイルといい、我ながらよく飽きもせず、と思わないでもないが、作りたいのだから仕方がない。

ちなみに、似たデザインの二人が表示されているが、これはWebMSXにネットを介してのセッション共有機能が実装されたことを受けての二人同時プレイ・・・・・・というワケではまったくない。プレイヤーは水色の方で、ピンク色の方は作中におけるライバルキャラクタ、になる予定である。細かい仕様はまだ未確定なので、現時点では敢えて詳細には触れまい。


メインテーマBGMを流しつつ、スクロールする背景に主人公を合わせてみた。本作ではスクロール速度は7段階可変を予定している。上動画でも、画面右肩の速度計と連動してスクロール速度が変化するのを確認いただけるかと思うが、思っていたほどスピード感が出ていないので、この辺は今後の調整の余地がある。

技術的な面については、ほぼ前々作、前作を踏襲している。50/60Hz VSYNCへの最適化対応然り、背景のピクセル単位スクロール然り、BGM/SEドライバ然り・・・・・・最後のついては何気に今更音色モードを追加したりもしているのだが、まぁ、それはいい。あと、見た目にはわからないが、本作では従来の拙作と主処理、画像出力のタイマー割り込みに対する位置付けを、とある事情から逆転させている。気が向けば後日改めて詳述しよう。

前作、前々作ともに、やや難し過ぎるというご指摘を方々からいただいた・・・・・・作者自身は決して高難易度なゲームを作ろうと思っているワケではないのだが、どこか演出・説明に不足があってわかりにくいのだと思う・・・・・・ので、今回はその反省をふまえてユルゲー、というか、ヌルゲーを目指していきたいと考えている。まぁ、きっと出来上がるころには違うモノに仕上がっているに決まっているのだが、ともかく、希望は希望として備忘しておきたい。

以下余談(以上も全部余談だけれども)。


ゲーム開発の進捗を最も詳しく備忘しているのはこのweblogになるが、他に、YouTube(主に海外のMSXer向け)、Facebook(主に知人向け)、Twitter(主に不特定多数向け)でチラ見せしながら開発を進めるのがこのところ常態化していて、佛陀斬のリリースに際しては少なくない海外インディーズゲーム系ニュースで「本人によるプロモーションで既にご存知の方も多いでしょうが」的な枕が添えられることが多かったので、それなりに意図通りに回っていると思っているのだが、まぁ、それはさておき。

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上に示したのは先週末にFacebookに上掲と同じ動画を投じたエントリなのであるが、下方のコメント欄にご注目いただくと、まず英語で書き込みしてくれているのは拙ゼビモドキ、ドラコニックスロウンに素晴らしいボックスアートを提供してくれたシレリオンことセルジオ君である。

で、その直後にコメントしている Keiichi Washio というのは要するにボクの親父なのだが、実体としてスマートフォンからこれを書き込んでいるのはその相方の母である。

で、思ったこと。

オカン、そういうボケできるんや!

まぁそれだけ、天然かもだけど。ちょっと面白かったから備忘しておく。
タグ: MSX Z80



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