佛陀斬、INQ&SUQのROMカートリッジ版

2018/9/27 | 投稿者: ghost

スペインのMATRAから先ほど、例によって奇才Sirelionの手になるパッケージアートを添えて発表があったので。最初のロットは月末にスペインのサラゴサで開催されるレトロコンピュータのイベントで頒布されるっぽい。




あいかわらずSirelionは膨らませてくるなぁ、なんかボク如きが酔狂で作ったゲームのためにここまでしてもらえて申し訳ないわ。

ちなみに、ROMカートリッジ版のみの特典として、どちらもカーソルキーの上を押したままブートするとサービスメニューが起動し、任意のステージ・ループからゲーム開始したり、BGMテストができたりする。これは販促、というよりは、わざわざ身銭を切って購入してくれる方へのボクなりの感謝の表明である。


大丈夫だとは思いつつも誤解のないように申し添えておくが、ROMカートリッジ版の販売は、ボク自身にとっては実のところどーでもいい話であって、ゼビモドキドラコニックスロウンがそうであるように、ROM版の販売促進のために現在オンラインプレイ可能にしてある版を削除するようなことはしない。

少なくともヨーロッパには、ROMカートリッジというメディアを愛機MSXにガシャッと挿してゲームが起動する、そのこと自体に喜びを見出す人が一定数存在していて、また、必ずしもその人たちはFlashメモリカートリッジ等にネット上で公開されているイメージを読み込んで遊ぶということを自分でやれるリテラシを備えているワケではない、というのが前提にある。

MATRAはこのニッチなニーズを拾っている稀有な連中であり、彼ら、引いてはヨーロッパのMSX愛好家が喜んでくれるのなら自作の提供を請われて断る理由はない、というのがボクの立場である。よって、日本国内のボクを個人的に知っているMSXユーザーにまで、個人輸入してこれらのROMカートリッジを購入して欲しい、とは思っていない。いや、本当に欲しい人は勝手に買ってくれればいいけど。

* 9/28追記


週末からMATRANETのラインナップにも載るっぽいが、S.T.A.Rが「数量はとても限られていて(入手可能な)時間も限られている、予約は受け付けない」とか煽っているのだが、作者側からすると売れ残ったりしたときに無茶苦茶こっ恥ずかしいので勘弁して欲しいなぁ……@



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