隕石フェイズの動画を撮ってみたが

2019/6/27 | 投稿者: ghost

止め絵に輪をかけてわかりにくいかも。


何がわかりにくいか、と言うと、これは作っている本人も今になって気づいたのだが、繰り返し触れているように、本作では方向操作に伴って自機が動くのではなく、銃口の向き=照準が操作方向に移動し、かつ、照準方向の視野が広くなるように画面全体=カメラ目線が動く。端的に言えば、画面上の自機=ショルダーブレードは、入力した方向とは真逆に動いているように見える。

ゲームを自分で操作している分には、どちらに自分が向こうとしたかが意識されているので……これとて慣れるまではかなり混乱するとは思うが……画面の動きが何を意味しているか理解できるが、たとえばこの動画のように自分の意思とは無関係に動いている様子を見ると、たとえ作者自身であっても「コレ、何が起こってるんだ?」な気分になるのだった。

まぁ、大なり小なり一人称視点の3Dゲームは似たような特性を有しているとは思うのだが、本作はそもそも一人称視点ではなく、大袈裟な言い方をすれば、絵面として映画的に面白おかしく見えるように第三者の視点が勝手に遷移するゲームであり、しかもその描写はとてつもなく大胆にデフォルメされているので、人によってはまったく意味不明になっても仕方ないかな、と思わないでもない。

まぁ、作ってる本人が楽しかったらそれで必要十分ではあるのだが。


<PHASE 05〜09 のプレイスルー>

隕石フェイズを含む PHASE 05〜09 のプレイスルー動画も撮ってみた。上掲の動画と隕石フェイズのBGMが変わっているが、これは最初のが気に入らなかったので変更したため。面倒臭がらずに、この曲のみテンポを差し替えて演奏することにした。それはともかくとして、通して何が起こってるかおわかりいただけるだろうか。

以下ネタバレ注意……いや、バラされたとて誰が困るというのだろうか。


本作は、いわゆる“面”にあたる PHASE が4つで1セットになっている。上掲動画は2セット目の4 PAHSEを収めたものになる。本作の肝となるのはこの1セットの後半の 2 PHASE、遊星爆弾防衛戦となる 3 PHASE目(動画のPHASE 07)と要塞との対決となる 4 PAHSE目(同PHASE 08)なのは言うまでもないとは思うが、地味に2 PHASE目(同PHASE 06)が攻略上大きな意味をもっている。

というのも、ここでは3機1組の敵機編隊との戦いになるのだが、このPHASEで編隊機を撃ち漏らすと、その数だけ続く遊星爆弾防衛線で横方向から突入してくる敵が登場するのである。ほとんどの敵は遠距離にいる間は攻撃してこず、つまり、出現してから手前に向かって接近してくるまでに可能な限り撃墜するのが本作攻略のセオリーなのだが、遊星爆弾防衛線においてはこの横方向から……この時点で敵機は再接近のグラフィックで表示されており、至近距離から遠慮なくミサイルを撃ち込んでくる。

作った本人としては、後方に敵機に回り込まれた様を表現しているつもりなのだが、この言い分にいささか無理があることは認めざるを得ない。

タグ: MSX Z80



コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ