LETTER RIP

2013/1/30 | 投稿者: ghost

昨年の暮れ辺りから意味もなく嵌っている時間の無駄遣いについて。かなり古いものなのだが妙な中毒性があって、中途半端な時間が余るとついついやってしまっている。

クリックすると元のサイズで表示します
<タイトル画面>

クリックすると元のサイズで表示します
<ゲーム画面>

LETTER RIPは、一見してわかるように、ヘックスボード上にランダムに配置されたアルファベットから、3〜8文字の英単語を拾う、ただそれだけのゲームだ。そういうワケで、上掲ゲーム画面の“GHOST”はプレイヤー名ではなく、“GHOST”がボード上に隣接して並ぶのを待って、スクリーンショットを取得したものである。


有償の“CODE”を入力するといろいろと機能制約が解除される。その最たるものが「全100レベルになる」なのだが、そもそものゲーム条件が「各レベルで2分以内に20単語みつけないとゲームオーバー」というかなりヌルいものなので、100レベルにもなった日にはゲームが終わらない。かくしてボクの楽しみ方は、限定8レベル版で最高何点獲得できるか、という16分限定のトライアルである。

このゲームの得点システムにはちょっとした癖がある。先のスクリーンショットで各ヘックスに注目すると10〜100の数字がランダムに配されているように見えると思うが、これらはレベル開始時は一律に10で、そのヘックスを単語作成に使うたびに10ずつ、最高100まで増える。これがそのヘックスを単語作成に使った場合の得点になり、最小ユニットとなる3文字単語から得られる最高得点は300点、ということになる。つまり、一定時間内の総得点を高めようとすると、同じヘックスを繰り返し使う=ボード全体ではなくその一部を集中爆撃して単語を拾いまくった方が良い、ということになる。

もう一つの得点要素は単語長で、3〜4文字の場合は上記の通りであるが、5文字の場合は得点が2倍、6文字なら3倍、7〜8文字なら4倍、となる。つまり、理論上の一単語最高得点は100点×8文字×4倍の3,200点、ということになる。まぁ、実際にはアルファベットの出現頻度はやや母音よりに偏り調整されているように見えるが事実上ランダムなので、8文字単語というのは、少なくともボクは一度も作れたことがない。7文字も成立したのは数回か。が、意外に5〜6文字ならば頻繁にできる。

と言うのも、生成するのが英単語であるから、たとえば3文字の動詞であっても、たまたま“ed”や“er”が隣接していれば5文字にすることが出来る。ここから導かれる戦略としては、複数形のs(es)や、ed、er等は、無駄遣いせずに、隣接する別単語が出来るまで温存した方が良い。

更に言うと、アルファベットの出現頻度がほぼランダムであることから、中には扱いに困る文字がある。これはボク個人の語彙の偏りによるのかも知れないが、経験的に処理し辛いのはj,k,q(は、当然のことながら例外的にquとして二文字扱いである),zだ。これらについては、他により高得点となる単語の組み合わせがあっても優先的に処理した方が手詰まりにならずに住む。

クリックすると元のサイズで表示します
<現時点のボクの8ステージでの最高総得点>

以上を念頭に入れて、今のところは各レベル平均15,000点といったところで伸び悩んでいる。仮にすべて3文字単語の最高得点だとして50単語、つまり2.4秒に1単語を矢継ぎ早に拾う計算だ。無論、レベル開始時には3文字単語は30点にしかならないから、実際にはもっと沢山の単語が必要で、当然、1単語当たりに避ける時間もより短くなる。実際には1秒を切っているだろう。

こうなってくると、単語がみつかる以前に、16分間に渡ってその集中力を維持できるか、の方が問題になってくるのだが、そのへんに中毒性の原因があるのかも知れない。

我ながら、何て無駄な時間の使い方をしているんだ、と思わないでもないのだが、じゃぁ別の何かに集中力を発揮できるか、というとまったくそれはないので、加齢でひからび始めたことを認めざるを得ない頭の体操に丁度いいのだろう。

そんなワケで、どうせタダだし暇な人は挑戦してみてもらって、もし、上記以外のより高得点に結びつく戦略を見出せた場合は耳打ちいただけると有難い。いや、別にそんな必要ないんだけど。



コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ