RJ85 x Q400 @ Bern Belp

2013/7/31 | 投稿者: ghost

スイスの首都ベルンの、首都とは思えぬのどかさのベルン=ベルプ空港の離着陸の様子を再現してみた。


<RJ85 x Q400 @ Bern Belp>

以下、余談。


ボクがYouTubeにFSX動画をアップロードし続けているのは、第一には作ること自体が楽しいから、第二には手元のHDDよりYouTubeの方が保全確度が高いから、なのであるが、第三の理由として、たまに各国のFSXユーザー(あるいは飛行機愛好者)が話しかけてきて、それに応答することが結果的に英語の忘却防止になるから、というのもある。

で、以前から不思議に思っているのだが、話しかけてくる人、そして、その後もしばらく会話が続く人、というのは圧倒的にスイス人が多い。もちろん、相手がスイス人だとわかった時点で、自分がスイスが好きであり幾度となく訪問していることは話す。話しはするが、それを看板に掲げてスイス人決め打ちで釣りを仕掛けているワケではないし、動画作品もスイスを舞台にしたものに偏っているワケでもない。にもかかわらず、なぜかスイス人によく話しかけられるのだ。

今回の動画も、つい最近知り合ってしばらく文通的なことをしている人がスイス人かつベルン在住だったので、まぁ喜んでくれるかな、と思って作ったものなのだが、それにしてもなぜスイス人ばかりなんだろう?

以下は、ボクの限られた経験に基づいた仮説なのであるが、バイリンガルが当然の国の人、具体的には公用語が4種あり観光立国であるがゆえに英語も当然のたしなみと考えられているスイスであるとか、単一母国語があっても周辺国との経済的な事情からバイリンガルでないとやっていけないオランダであるとか、の人は、おしなべて、ブロークンでもなんでもいいから言葉で相互の意思疎通がとれること、そのこと自体を楽しむ傾向があるように思う。

逆に、母国語が通常生活の範囲において圧倒的に優勢な国、具体的には英語を擁するイギリス、アメリカや、中華思想の強いフランス、そして多分我々日本もその部類だと思うのだが、こういった国々の人は、えてして言葉は通じるのが当然であり、意思疎通がとれることよりも、その質にこだわる傾向があるように思う。

前者の人は、会話全体のたとえば七割は正しく通じていなかったとしても、三割が響きあっていればそれで満足だし、その部分をより掘り下げようとする。逆に後者の人は、七割が正しく通じていても、三割が噛み合わないと、その質の低さが面倒になって会話を打ち切ってしまいがちではないか。

まぁ、これだけでYouTube上でボクに話しかけて来る人のスイス人比率の高さを説明できるとは思っていない。加えて、YouTubeで自ら他人に話しかける人(実はボク自身は、話題を考えるのが面倒で、つまり何とか応答する程度の英語力しかないので、自分から話しかけることはない)の多くは、自身のチャネルへの視線誘導を意識しているというのは疑う余地のない事実だと思うので、実は(ボクが今までそう考えたことがないだけで)スイス人が世界でも類をみない目立ちたがりだ、というのが真相である可能性は否定できない。いや、ないと思うけど。

丁度、スイスでの撮り鉄写真整理を進めているところでもあったので、そのベルンの人が撮って送ってくれたベルンやMGB沿線の写真を見て、改めてスイス熱が高まりつつあるのだが、それが実るかどうかは、やはり妻の胸先三寸にかかっているのだった。



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