第1波はオーバーシュートすることなく収束しました。
4月初めには人工呼吸器が不足する事態まで心配していました。
今は第2波を引き起こさないための新しい日常、に関心が移っているみたい。
サーチコンソールやGoogle Analyticsなどを覗く心の余裕が生まれてきました。
コロナ関係のフェイク対策で、医療キーワードは実在する病院のサイトがますます優先されています。
当院のサイトもアクセス数急増。
代わりに、東京共済病院時代に個人で作ったサイトは地に落ちていますが。
どんなキーワードで検索されているか調べたら、
当然ですが、木村泌尿器皮膚科、都筑区 泌尿器科など。
あと、べオーバーやザルティアなどが続きます。
パイプカット 同意書 不要、というのもありました。
同意書は必要ありません、を不要、と解釈してくれたみたい。
Google、さすが!