2011/6/11

HOLE終了。  佐藤豪(ソロ)

1.徒歩
2.糸杉
3.パンク道
4.中学生日記(+上田徹)
5.ヒント(+上田徹)
6.ハラカラ(+上田徹)

前にも日記に書いたけど…もう20年近く前の話だが、盲目のピアニストの演奏会に居る機会があった。客席にはろうあの方々も来ていて「盲目のピアニストが弾くピアノをろうあ者が聴く、どういう風な展開になるのか」興味津々だった。
通訳と共に手話でなにやら終始会話していたのだが、楽しんでいるようだった。
そりゃまともに聴ける事がどんなにもありがたい事なのだろうが、聴こうと思えば聴けるもんなんじゃないかと思った。

歌うようになって、どんな人が来ても対応できるような気持ちでいつも臨んでいた。
これは…特に何をしようとか訓練しようとかそういう話ではない。
気構えの問題。
目が見えようが耳が聞こえなかろうが絶対に何かしら伝えてみせる。強い意志で臨んでいる。
宇宙人でも犬でもネコでもハトでも聞かせてやろうと思っている。
気持ちというのは一番伝わる。

ヤケクソ日記に書いたように今回のライブにボブさんという日本語が話せない外人さんが来ていた。
こんな環境滅多にないよ。10年やってなかったんだから。
ここぞとばかりにやって、なんだか何が伝わったか知らないがボブさんは大絶賛していた。
途中、スピーカーに体を向ける時があって音だけ聴いていたようだ。
そのせいかベースの上田がボブさんにダメだしされてた。
ダメだしするという事は絶賛にも説得力が帯びてくる。
お世辞ではない事くらい良く分かるくらいのリアクションだった。
「博士と助手」だけは上田に通訳してもらったりしてたんだけど、これは前から「2ヶ国語紙芝居」というのをやりたかっただけでボブさんに「分かって貰えるように」とかそういうのは二の次だった。
多分、絵だけである程度分かる気がしてたし。
特に何かやったわけじゃないんだけどね。

それとは別の話で「まんが道」を英語バージョンとスペイン語バージョンの2種類作りたいという気持ちが前からあって。
なんちゅうか、どうせなら英語圏でやった時にもっと面白くさせてやろうという気持ちがあるんでね。
そろそろ用意しとかないとね。


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必死に通訳する上田とボブさん。

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上田は緊張ではない何かにやられていた。ライブハウスには魔物が潜んでいるから気をつけよう。もう経験していくしかないぞ。

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