2019/3/4

【解説】ひな祭り2連戦  佐藤豪(ソロ)

2019年3月2日(土)
ガビガビ同級生1970 Vol.3
渋谷ガビガビ

1.まんが道〜あすなろ編〜
2.まんが道〜立志編〜
3.まんが道〜地獄編〜
4.まんが道
5.ファイトマネー


3月3日(日)
新宿御苑RUTO

1.始まりは終わり
2.三角木馬に乗るダルマ
3.供に生きよう
4.サヨナラ肛門
5.地獄のクジ屋
6.ロイヤルミルクティー
7.ファイトマネー
8.前略
en.80年1本勝負


ガビガビが先に決まり、RUTOが後なんですが、ガビガビの方は同級生がテーマだし早くまとまるだろうと思ってましたがこれがなかなか。
去年は、同級生をネタにした紙芝居からの中学生日記や、深夜ラジオっ子だったのでそんな曲を作ったりしました。
しかし、どうも反応は薄く。
来るお客さんは同年齢という訳でもないし、意外に同い年だからって趣味までは合わないという事に気付きました。
俺自身漫画家を目指していた訳で、音楽は聴いていたけど楽器がどうのというネタが分からない。
通ってきた音楽もオレはあまりタイムリーに追いかけてないし好きなアーティストが影響受けた音楽を掘り下げる事をしていたし、バラバラ。そりゃそうだよね。
この日に限らず同い年ミュージシャンは沢山いるけど、合った人は居ない。
唯一、小文吾。と漫画「らんぽう」の話で盛り上がるのが「合致したな!」って実感する。
今回は上田徹が参加していてリアル同級生だから、彼のエピソードを紙芝居にして…やっぱり中学生日記しかないか。
そんな内容をまず浮かべましたが似たようなパターンはやる気がしなくて「なんか違うな〜乗らね〜な〜」と。
上田をネタにするのは「40にして惑わず」という企画でやったしね。
影響受けてるミュージシャンのカバー
という点から考えると、ずっとやりたかった曲がありまして。
遠藤賢司の「輪島の瞳」
この曲自体は知らなかったんですが、小文吾。に教えられた。
エンケンも大腸癌だし、輪島と言っても大相撲時代ではなく、プロレスデビューした話を歌にしている。
教えられて初めて聴いた時は泣いた。
語りの曲でかなり長く、これ1曲だけバシッと決めても良いなと思ったんですが既に4日くらい前で、完コピじゃなくても成立するけど歌詞を覚えるのに時間がかかる。
段々日が迫り、突き進むと怪我しそうなんで別な案に。
自分が通った人生を表すのはまんが道で、結局は漫画家に成れずにバイト暮らしをしていた、そして貰うのはファイトマネー。
というストーリーのつもりで決めました。
まんが道シリーズを並べて各曲の前後に「なろうなろう」を挟む形で組曲みたいに。
まんが道でブレンバスターのふりをして「終わるのか?」と思わせてからのラスト。という感じに。
体調が悪くて自分では良い出来には感じませんでした。

そして、RUTO。
こちらはテーマなきテーマで、やりたい曲をチョイス。
半年くらいずっと通ってるお客さんに対しては最後の切り札的な「前略」を用意。
前略はインパクトが強く、どこに入れても浮くので最後に。
でも昨日はあまり印象無かったみたい(笑)
それだけ楽曲というよりどんな曲でも説得力を増してきているのかも。
やりたい曲と言っても順番を変えると曲の印象も変わるので順番には注意しました。
この日はかなり乗れたし腰を据えてドッシリ余裕持って落ち着いてやれた。
35分で収まるくらいに構成しましたが、トリではないのにアンコール頂きまして関口さんからOK出たので短い80年を。これで丁度40分くらいだったかも。

両日2着あるスーツにしたのは最近「立ち姿がカッコいい」とよく言われるのと、シリアス路線はこの手の衣装で行こうかなというのと、和装したから変身忍者と呼ばれる訳じゃない、キャラミュージシャンじゃない、という意味合いがありました。
ま、昔から女装したり喪服着たり裸だったり色々やってきましたけどね。

ありがとうございました。


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