プラスチック観察日記1日目

2019/7/3  21:52 | 投稿者: 時鳥

プラスチックのキャビネットに本を格納している。
ここ15年ほど、5段の引き出しがついたものを使って来たのだが、
だんだんにプラスチックが劣化し、ちょっと手を突くたびにばりばりと
割れるようになった。
それだけならば不用意に触らなければいいだけの話なのだが、
この頃は引き出しの重みで枠が割れてきて、下の引き出しが開かなかったり、
開けるたびにプラスチック片が飛び散るようになってきた。

置いている場所は室内、直射日光が常時当たる場所ではないのだが、
太陽の低い冬は直射日光が当たるし、間接的な光は一年中浴びている。
日光が当たる部分から色があせ、割れていく。
とうとう諦めて、劣化のひどい上2段を取り外した。
ベランダに出して変色した部分を強めにつかむと、面白いように割れる。
このまま全部が細かく割れてくれればゴミに出しやすい。
が、変色しているのは全体の3分の1から4分の1程度しかない。
どうしようかと考えて、気づいた。

日のそれほど当たらないところに15年置いて劣化が進むなら、
ベランダにひと夏置いて、雨風直射日光を惜しみなく降り注いだら
残りも劣化するのではないか。

かくして、今年の夏の自由研究課題が決まった。
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