ジニアさんから引き続き
http://d.hatena.ne.jp/zinnia/20050920/p3
最近こんなんしか書いてない気がするんだが・・・
◆設問1:バトンを渡されたキャストを紹介せよ。
「なるほど、こういう状況になったか・・・さて、これからが本番だな」
Name :“イレギュラー”葵=ラーンバルト
Stylez:アラシ●◎、カゲ、マヤカシ:プロフェット
Sex :男
Age :23
Eyez :Gray
Hair :Blown
Skin :White
軌道コロニーの労働層出身の青年。無重力港湾部での、ウォーカーを使った荷運びや、周辺宙域でのジャンク漁りなどをして生活していた。無重力域での長期に渡る活動により、彼の脳は通常使わない部分まで活性化され、知覚が著しく拡大している。
操縦技術を買われ、防衛海軍に拾われたのを皮切りに、各地を渡り歩く傭兵となる。拡大した知覚は、彼に未来予知級の先読みを可能にし、どんな敵、状況が相手でも、記録上100%近い作戦遂行率を誇る凄腕のアラシとなった。
しかしそれと同数かそれ以上の作戦が、想定外要素の乱入のため記録に残らないほどの失敗を遂げている。次第に彼の存在が想定外要素を呼び込んでいるのではないかと噂され、彼を知るアラシ、雇い主はこう言うようになった。「確かにヤツは腕は立つ。しかし、とんでもない不確定要素(イレギュラー)さ」
http://gray.ap.teacup.com/tenjiki/61.html
◆設問2:ダーザイン=コネレベル対応セリフ表
0レベル:「俺に依頼か・・・?まぁいい。続けてくれ」
1レベル:「確かに俺は噂どおりの奴かもしれないな。だが、そんな“イレギュラー”を切り抜けてきた自信ぐらいはあるつもりだ・・・あとは、あんた次第だな」
2レベル:「(想定外要素が乱入して)何、気にするな。この程度二秒に一度はあるものさ。さて、どうする?」
3レベル:「お互いこんな所で死ぬわけに行かない、だろ?なら根性見せな!“イレギュラー”なんぞ跳ね返してしまえ」
4レベル:「殿軍は俺がやる。はやく退け!“イレギュラー”の尻拭いを俺がするのが当然だろ?任せておけって、ついでに失敗しかけのこのミッション成功させてやるさ」
◆設問3:投げるキャスト3人を選択せよ
ストック。何本たまったかな・・・

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