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2007/11/21
「忠魂碑・忠霊塔 #12」
忠魂碑・忠霊塔
気候がいいと散歩の量が増える。そして街でひょいとあれやこれやに行き当たる。これは11日に撮影したもの。
千代田区神田岩本町の昭和通り沿い、和泉橋近くの自転車駐車場に残る国旗掲揚塔。側面には「昭和八年八月建設 寄贈 大熊柳三」と彫られている。それにしても、何故ここに作られたのだろう?
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タグ:
史跡
歴史
戦争
投稿者: unknown
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投稿者:暗之云(管理人)
2014/12/10 20:36
くまこ様、コメントありがとうございます。お返事が遅くなりすみません。
水準点という理由は考えてもみませんでした。国の所有であるという点も含めて、他所の国旗掲揚塔を見る際にも参考になる重要なお話です。重ねてお礼申し上げます。
投稿者:くまこ
2014/11/27 16:32
昔、国から国旗掲揚するための国旗台設置命ぜられ、水準点であったこの地に、当時の地域の富裕者を選らばされたみたいです
要するにこの土地と国旗掲揚台を寄贈という形で国から買わされたのです
今は、国が土地と国旗掲揚台を所有していて、水準点でもある為に撤去や動かす事が出来ないそうですよ
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